電撃屋オリジナル メモリー・オブ・プリンセス・エクスプレス―お嬢様特急グラフィックデータ集電子ブックのダウンロード

電撃屋オリジナル メモリー・オブ・プリンセス・エクスプレス―お嬢様特急グラフィックデータ集

, 柳沢 まさひで

によって 柳沢 まさひで
3.8 5つ星のうち 2 人の読者
ファイルサイズ : 22.82 MB
内容(「BOOK」データベースより) 未公開イラストを含む1,000カット以上のグラフィックを掲載。全イベント・シーンを一挙に公開。制作者座談会…etc。 内容(「MARC」データベースより) 1998年に発売されたゲームソフト「お嬢様特急」のイラスト集。ゲームになかった未公開イラストを含む1000カット以上のグラフィックや制作者座談会などを掲載。
電撃屋オリジナル メモリー・オブ・プリンセス・エクスプレス―お嬢様特急グラフィックデータ集を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
それは、日本を縦断した夢の超特急が発車のベルを鳴らした日です。このゲームは当時SSとPSに発売され、私の友人が見せてくれたのがそもそものきっかけでした。この時代では「萌え」という言葉はあまり浸透しておらず、「恋愛」というジャンルで統一されていたために、ゲームではときメモぐらいしか知識のなかった私ですが、圧倒的なボリュームと絵の美しさも相まって、すっかり虜にされてしまったのを覚えています。とにかく使用された絵の枚数がハンパなく、当時のCD-ROMでは容量節約で削られるまでに至った作品らしいです。そのために絵柄はセル画風にこそ留まっていますが、そのため人を選びません。個性的で、とにかくセンスがいいんですね。美少女といえば、赤青紫の髪の毛が当たり前ですが、この作品はその根底を真っ向から否定し、現実にいるようなリアルな女の子を再現させている点が魅力的なゲームでした。作り手のクリエイター達もこの当時はそれぞれのこだわりを持って、本当に楽しんで造っていたんだと本書からもひしひしと伝わってきます。今の企業は失敗できないので、流行に従いがちですがこの時代ではいろいろと挑戦してたんだなあ…と、感慨深くなりました。本の内容ですが、絵はゲーム画像ではなく、当時使用されたセル画が掲載されています。これは大変貴重で、ネットでもほとんど見かけませんのでファンにはたまらない仕様になっています。ただ、やはり絵のサイズを統一して掲載して欲しかった感はあります。枚数がハンパないのでやむを得ずという事でしょうが…。しかし、当時のゲーム秘話を閲覧できる他、各クリエイターの雑談もあって発見できる事もあり、ファンなら十分楽しめます。お値段も今なら安くなってますので、おすすめです。※2016年追記現在ですが、値段が少し高騰しているようです。内容の良さは今も変わりはありませんので書店など2000円ほどで見かけた場合は購入を強くおすすめします。

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