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フグはフグ毒をつくらない (ベルソーブックス036)
本, 野口玉雄
によって 野口玉雄
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内容紹介 陸上養殖のトラフグは無毒になり、海にも陸にもフグ毒をもつ生き物がいることがわかった! フグはなぜフグ毒をもつのか、またもち得るのか—フグ毒研究とフグ利用法の最新の成果がここに。 【目次】 序章 フグ毒との出会い 第1章 フグ毒はどこにある? 第2章 フグ毒をもつ生物 第3章 フグ毒の謎を解明する 第4章 毒のないフグを育てる 第5章 フグを食べる—養殖フグと伝統料理フグ肝の復活— 第6章 巻貝とフグ毒中毒の関係 第7章 フグ毒の使い道 内容(「BOOK」データベースより) 陸上養殖のトラフグは無毒になり、海にも陸にもフグ毒をもつ生き物がいることが分かった!フグはなぜフグ毒をもつのか、またもち得るのか。フグ毒研究とフグ利用法の最新の成果がここに。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 野口/玉雄 1936年東京都生まれ。1960年東京大学農学部卒業。1980年米国ニューハンプシャー大学化学科へ留学。1993‐1994年東京大学講師。1995‐2002年長崎大学水産学部教授。2002‐2005年財団法人日本冷凍食品検査協会技術顧問。2005年‐現在、東京医療保健大学医療栄養学科教授。農学博士(東京大学)。1984年日本水産学会賞奨励賞受賞「ツムギハゼの毒性に関する研究」。1996年日本食品衛生学会賞受賞「魚介類のマリントキシンに関する食品衛生学的研究」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
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「フグはフグ毒をつくらない」・・・。魅力的なタイトルである。フグには毒が含まれることは知っていても,フグはその毒を外部から取り込み,それを蓄積するだけで,彼ら自身がつくりだすものではない,ということは一般読者は余り知らない。読むにつれ本題の部分が少ないのがやや不満である。やはり,「フグ毒とは何か」を正面から取り上げ,その中でフグ毒は海洋微生物起源であることをデータを基にして,「毒化のメカニズム」を中心に解説していただきたかった(しかも研究の感動が伝わるようなタッチで)。第4,5章無毒養殖フグ肝臓の開発の経緯や,毒の分析法についての多すぎる写真紹介などは,テーマ本来の科学的興味を分散させたものにしている。
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