戦艦「大和」反転の真相 (宝島社新書) epubダウンロード
戦艦「大和」反転の真相 (宝島社新書)
本, 深井 俊之助
によって 深井 俊之助
3.5 5つ星のうち 17 人の読者
ファイルサイズ : 28.78 MB
内容紹介 捏造された電文、謎の反転は司令部の芝居だった。 戦艦「大和」副砲長・深井俊之助氏(元海軍少佐)による渾身のノンフィクション。 戦艦「大和」「武蔵」ほか、残存全戦艦、ほぼすべての空母を投入した最後の大作戦・ レイテ沖海戦において深井氏の乗る戦艦「大和」は敵輸送船団への突入を目前に“謎の反転"を行う。 司令長官・栗田健男中将はもちろん、かつて誰も語らなかった、太平洋戦争“最大の謎"の真相を、 まさにその場にいた深井氏が、ついに語る。 そこには昨今の政治家の不祥事問題にも通ずる、日本海軍のある慣習が本質にあった。 内容(「BOOK」データベースより) 謎の反転は司令部の芝居によるものだった。太平洋戦争の敗色が濃くなりつつあった昭和19年10月、日本海軍は戦艦「大和」「武蔵」を中心とした全戦力をもってフィリピンに上陸する米軍を叩く作戦を敢行する。しかし、戦艦「大和」を主力とする艦隊は、米軍大部隊を目前に“謎の反転”を行う。元・戦艦「大和」副砲長・深井俊之助氏(元海軍少佐)による渾身のノンフィクション。司令長官・栗田健男中将はもちろん、かつて誰も語らなかった、太平洋戦争“最大の謎”の真相を、まさにその場にいた深井氏がついに語る。そこには現代の官僚や政治家の不祥事にも通底する、官僚機構でもあった日本海軍に蔓延していた問題点があった。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 深井/俊之助 大正3年生まれ、東京出身。昭和5年、海軍兵学校に61期で入校、昭和9年に62期で卒業する。砲術を専攻し、巡洋艦「八雲」、戦艦「比叡」などを乗り継ぐ。昭和14年に南支方面作戦に参加。昭和16年の開戦を駆逐艦「初雪」砲術長で迎え、マレー沖海戦、エンドウ沖海戦、バタビア沖海戦、ガダルカナル島の諸海戦に参加。昭和17年、戦艦「金剛」副砲長として、レーダー射撃の実用化に関わる。昭和18年、横須賀の海軍砲術学校を経て、昭和19年3月、戦艦「大和」副砲長として、レイテ沖海戦におけるシブヤン海、サマール沖での戦闘を経験(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
ファイル名 : 戦艦-大和-反転の真相-宝島社新書.pdf
戦艦「大和」反転の真相 (宝島社新書)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
反転判断の根拠となった電報が捏造されたとする著者独自の推論は措くとしても、反転後に大和艦橋で目撃した栗田長官ら各級指揮官の様子、自身と司令部参謀との言い争いの内容など、著者の主張するような事実が有ったとすれば、それら自体はいずれも本来なら戦史における貴重な事実となり得るものでしょう。ただ残念ながら、少佐の副砲長という艦内では一定程度に責任のある地位に当時いたとしても、そして現在に至るまで人並み外れた健康を保っているとしても、やはり戦後70年を経過した時点で初めて明らかにされたという百歳の著者による証言には、どうしても信用性において脆弱な面があることも否めません。この点、著者によれば、記憶のみならず当時作成したメモに基づいて本書を著したということですから、著者及び出版社には、当該メモの保存や内容の調査を含めて、本書の信用性を担保するための措置を是非に講じてほしいと考えます。
0コメント