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マイクロサービスアーキテクチャ

, Sam Newman

によって Sam Newman
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内容紹介 マイクロサービスとは、ThoughtWorks社のマーチン・ファウラーとジェームス・ルイスが最初に提唱したソフトウェアアーキテクチャです。モノリシック(一枚岩)なアーキテクチャを、ビジネス機能に沿って複数の小さい「マイクロサービス」に分割し、それらを連携させるアーキテクチャにすることで、迅速なデプロイ、優れた回復性やスケーラビリティといった利点を実現しようとするものです。本書は、マイクロサービスとは何か、その長所と短所、定義と概念、設計思想、アーキテクトの役割から、分割、デプロイ、テスト、監視、セキュリティといった個別の技術までを、マイクロサービスを採用しているNetflixやAmazonといった企業の事例を交えながら紹介します。これからますます普及が期待されるマイクロサービスについて深く理解できる一冊です。 内容(「BOOK」データベースより) 柔軟かつシンプルな新時代のソフトウェアアーキテクチャ、マイクロサービスの本質に迫る!モノリシック(一枚岩)からの脱却。複数の小さいマイクロサービスに分割してそれらを連携させることで、迅速なデプロイ、優れた回復性やスケーラビリティを実現する。 著者について Sam Newman(サム・ニューマン):ThoughtWorksのテクノロジスト。ThoughtWorksではクライアントの支援や、ThoughtWorks社内のシステムアーキテクトとして働く。複数の領域にまたがって、多種多様な人たちと一緒に活動している。片足を開発者の世界に置き、もう一方の足をIT運用の世界に置くことも多い。実際に何をしているのかと尋ねられたら、「より優れたソフトウェアシステムをみんなで作っている」と答えるだろう。記事を書いたり、カンファレンスでプレゼンすることもある。オープンソースプロジェクトにも貢献している。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ニューマン,サム ThoughtWorksのテクノロジスト。ThoughtWorksではクライアントの支援や、ThoughtWorks社内のシステムアーキテクトとして働く。複数の領域にまたがって、多種多様な人たちと一緒に活動している。オープンソースプロジェクトにも貢献している 佐藤/直生 日本オラクル株式会社における、Java EEアプリケーションサーバやミドルウェアのテクノロジーエバンジェリストとしての経験を経て、現在はMicrosoft Corporationで、パブリッククラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」のテクノロジスト/エバンジェリストとして活動 木下/哲也 1967年、川崎市生まれ。早稲田大学理工学部卒業。1991年、松下電器産業株式会社に入社。全文検索技術とその技術を利用したWebアプリケーション、VoIPによるネットワークシステムなどの研究開発に従事。2000年に退社し、現在は主にIT関連の技術書の翻訳、監訳に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、マイクロサービスアーキテクチャに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
システム開発の世界で注目を浴びているマイクロサービスについて解説した本。翻訳もので、ThroughWorks社のアーキテクトが原著者である。マイクロサービス化の意義やマイクロサービスとは何か、システムアーキテクチャの原則の進化、サービスのモデル化の考え方といったことから、関連して考えなければならない技術的な観点について取り上げられている。マイクロサービスは、小規模で自律的なサービスであり、個別のサービスが疎結合による集合体としてシステムを構成する考え方である。これによって、密結合の巨大システムやSOAの欠点を克服し、変化に強いシステムをつくることができる。そのためには、以下のような原則でアーキテクチャを描く必要がある。・ビジネス概念に沿ったモデル化・自動化の文化の採用・内部実装詳細の隠蔽・すべての分散化・独立したデプロイ・障害の分離・高度な観測性また、マイクロサービスの概念を実現するためには、基本概念を知るだけでなく、考慮すべき技術的なポイントがたくさんあり、本書ではそれらについても技術的にさほど細かくはないものの、幅広く取り上げられている。具体的には、APIやデータベースや同期/非同期、テスト、デプロイ、自動化、コンテナ、セキュリティ、スケーリング、といった点である。付録として、Azure Service Fabricの例が紹介されている。PaaSやオープンシステムのアーキテクチャにある程度通じている人であればそれほど難しい本ではないように思われる。一方、特に個別技術に関する部分については、必ずしもマイクロサービスでなくとも当たり前のようなトレンドに沿ったことが多く書かれてあり、これらは本当は別段マイクロサービスに限ったことではないな、と思いながら読んだ。

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