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後宮秘夜~覇帝と双花の寵妃~【イラスト入り】 (ガッシュ文庫)

Kindleストア, 藤森 ちひろ

によって 藤森 ちひろ
4.6 5つ星のうち 2 人の読者
ファイルサイズ : 27.9 MB
中原にある華国の皇子・李雪霞は見目麗しく控えめな青年だったが大きな秘密を抱えていた。それは――両性具有であること。そして次期女帝になるはずだった亡き姉の身代わりを務めていること。そんな折、華国は隣国・耀の大軍に侵略されてしまう。皇女として国を逃れた雪霞だったが、耀国の皇帝・劉貴奨に捕らえられ妃として貴奨の後宮に入ることに。もし男だと知られれば殺されてしまう…そう危惧していた矢先、貴奨から夜伽を命じられて――!?
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滅ぼされた華国の皇子雪霞(せっか)と、滅ぼした耀国の王貴奨の恋物語。284ページという本の分厚さは、読みごたえがあってすごくお得感がありましたね。戦死による一族との別れや後宮内のの愛憎など・・・辛い出来事が色々と出てきます。雪霞と貴奨それぞれの性格は、私を含めていろんな人を惹きつける魅力があったので、すぐに話に引き込まれました。また、お互いが恋に不慣れなために、気持ちのすれ違いがあったり、徐々に気持ちが近づいていくエピソードがふんだんに盛り込まれているので、ヤキモキ&ドキドキ&キュンキュンしながら読ませていただきました。それにしても、貴奨は王政には向く性格だけど、恋をするにはかなり損な性分でしたね~。もう少し、言葉と表情に出さないと。。。誰から見ても、貴奨の雪霞にのめり込んでいる執着度の半端なさは丸わかりなのに、雪霞には彼に執着されてる理由が全く伝わっていないのがすごくお労しかったです(笑)。まぁ、これも恋愛初心者同士なら、仕方がないのかな?ただ唯一、この物語に「両性具有」という設定は、本当に必要だったのかどうか・・・。私は、その設定、別段無くても良かった気もします。なので、モヤモヤ感は少し残りましたが・・・。それ以外は良かったと思います。ということで、中華風ファンタジー、両性具有な皇子×恋に不器用な王の恋に興味のある方へおススメいたします。

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